撮影上達トレーニングブック (玄光社MOOK)
によって 岡嶋 和幸
撮影上達トレーニングブック (玄光社MOOK) epubダウンロード - 撮影上達トレーニングブック (玄光社MOOK)は必要な元帳です。 この美しい本は岡嶋 和幸によって作成されました。 実際、この本には186ページあります。 撮影上達トレーニングブック (玄光社MOOK)は、玄光社 (2012/5/31)の作成によりリリースされました。 撮影上達トレーニングブック (玄光社MOOK)の簡単なステップでオンラインで表示できます。 ただし、ラップトップ用に保管したい場合は、ここで保存できます。
内容紹介判断力と感性がどんんどん身に付く! 撮影上達の秘訣は、カメラの操作に習熟して「撮る」ことだけではなく、 写真を「見る」ことと「見せる」ことも同時に充実させることです。 本書は、デジタル一眼レフで撮影された作品に関する選択問題に対して、ヒントを参考にしながら 読者自身が答えを導き出すことで、露出やピント、色、レンズなど、 撮影に必要な感性や知識、判断力などがどんどん身に付いていく新しい形式で学ぶ撮影トレーニングブックです。 ●明るさ、ピント、色、レンズ、足、光、構図から70の問題と答え・解説で構成されています。著者について岡嶋和幸 写真家。1967年福岡市生まれ。東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業。 スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。 広告や雑誌などの写真撮影を担当するかたわら、作品発表のほか、執筆、セミナー講師、 フォトコンテストの審査員など活動の範囲は多岐にわたる。
撮影上達トレーニングブック (玄光社MOOK)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
単焦点レンズの絞り開放撮影の一点張りからようやく卒業後したビギナーです。主に子供の成長や、旅行先での体験を鮮やかな思い出として残したいため、スキルアップのためにこの本を立ち読みなしでネット購入しました。読んでみて、カメラに拘る方は写真をここまでシビアに見るのかと驚愕しつつ、よい写真て何だろうと考えさせられました。本書の基本的な内容は、2~4枚の撮影設定を変えた同じ被写体の写真、または別の被写体の写真の中から『これら写真の中で最も~な写真はどれ?』の質問と、回答例が対になっているQ&A形式です。極端な撮影例が出てくるのかと思いきや、正解/不正解の差は私にとって見分けが付かないものが多く、写真を大きく拡大しないとわからないお題あり、見る人の趣味嗜好によって良悪の判断が変わるだろうお題あり、『自分が良いと思ったこの写真が何であかんのや?!そんなとこまで見る人がおるんかいな?』って思うことも多々ありました(苦笑)。私にセンスがなく、写真を語る資格が無いんでしょうね。カメラに詳しい人たちが同じ被写体をお題に優劣を競う分にはこれまでの研ぎ澄まされたスキルが必要なのかもしれませんが、私のように家族・友人など、写真の素人が見て楽しむ場合はそこまでシビアさは必要ないかな。。と思いました。自分の写真の好みと著者(ハイレベルな方)との『良い写真』の価値観が違うようですしね。一方で、沢山の作例には撮影条件が記載されており、ダイナミックレンジ機能の有無や、ホワイトバランスの調整で写真にこんな変化が生まれるのか、といった、基本知識の習得には為になり、今後の撮影に大いに生かせそうです。
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